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新海誠監督、三年ぶりの新作!天気の子!

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初めまして!Sizakiです!

 

新海誠監督といえば三年前――社会現象を巻き起こした『君の名は。』が記憶に新しいと思います。

 

君の名は。は異例のロングラン公演も行われ、興行収入は250億円という日本のアニメーションの歴代四位に入るという快挙を果たしました。

 

新海誠監督は一躍、時の人となりましたね。

 

また映画音楽のすべてを担った哲学的な歌詞が印象的なロックバンド、RADWIMPSの影響も大きかったと思います。

 

RADWIMPSはすでに何度もアリーナ公演を成功させ、若者から絶大な人気を誇るバンドです。

 

そして新海誠監督もまた、君の名は。以前からコアなファンがついていた監督でもあり、その映像美には定評がありました。

 

つまるところ、この二人がタッグを組んだことで『君の名は。』は爆発的に人気作品となり、それはある意味では奇跡的な必然とも言えます。

 

そんな奇跡を巻き起こした両者がふたたび手を取り、三年ぶりに新作を発表しました。

 

全世界待望の最新作、『天気の子』

 

七月十九日を皮切りに大ヒット上映中です。

 

なので、もうご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

 

私も初日に劇場へ足を運びました。

 

そこでまず驚いたのは、私は朝一番に行ったんですけれど、TOHOシネマズが開場していない時点ですでに観客が並んでいたことです!

 

最初は「別の映画のお客さんかな?」と思っていたんですけれど、全員が開場のアナウンスと同時に『天気の子』へ行列が……!

 

今年の夏休み興行では『トイ・ストーリー4』や『ミュウツーの逆襲』などを押さえて『天気の子』が1位に。

(国内映画興行ランキング2019年7月20日~21日調べより)

 

さらには週末動員ランキング1位、ぴあ映画初日満足度も1位!

 

 

☆大注目の天気の子!そのあらすじとは?

 

そんな好スタートをきった『天気の子』ですが、ネタバレを回避しつつ内容に少し触れてみます。

 

まず、物語の舞台は雨の降りやまない東京。

 

そこに高校一年生の帆高という少年が離島から家出をしてきます。

 

ですが家出したはいいもののすぐに生活は困窮。

 

船上で出会ったオカルトライター・須賀を頼り、住み込みでオカルトライター業を始めます。

 

女子大生でアシスタントの夏美とともに仕事に臨む帆高。

 

そんな中、メインヒロインであり不思議な力を持つ陽菜と出会います。

 

彼女の正体はなんと、都市伝説とされていた100%の晴れ女だった。

 

二人は雨の降りやまない東京で、陽の光を望む人たちに晴れを届け始める。

 

けれど、彼女たちにはやがて避けられぬ運命が待ち受けていた――。

 

☆観る人の年齢によって感情入出来るキャラクターたち!

 

……とまあ、簡単にあらすじを説明しました。

 

この映画は『君の名は。』とは違い、少し大人向けです。万人受けするかといえば、難しいかもしれません。

 

けれど、この作品にはとんでもない魅力や仕掛けが散りばめられていて、個人的には『どんなシーンも見逃さないで!』と思ってます。

 

そしてなによりこの作品の魅力と言えば、キャラクターたちの人間ドラマ。

 

大人なら、オカルトライターである須賀や警察官である高井が帆高たちを諭すシーンで頷く場面も多いでしょう。

 

学生さんなら、まっすぐな帆高たちに共感したり、応援したりすることでしょう。

 

なにが言いたいかといえばこの作品は、観る人の年齢によって感情移入するキャラクターが配置されているということです。

 

☆新海誠監督とRADWIMPSのタッグ再び!

 

そしてそんな彼らのドラマを彩るのが、RADWIMPS。

 

Vo.洋次郎はインタビューで『ここは絵を見せたい』と答え、

 

新海誠監督は『いや、セリフをカットして音楽を聞かせたい』

 

なんてやり取りがあったそうです。まるで監督と音楽担当が逆になってますね。笑

 

本人たちも『不思議な逆転現象が起きた』なんてTVで仰ってました。

 

しかしそんな二人のやり取りを経て、この映画の劇伴は歌モノも含めて素晴らしいものになっています。

 

『君の名は。』ではRADWIMPSのミュージックビデオだ。なんて批判もありました。

 

もちろん、感想は自由ですのでそう感じた方も多かったのかもしれません。それくらい鑑賞した方も多かった証拠ですからね。

 

ですが、今作の『天気の子』はそんなイメージは払拭されると思います。

 

必要な場所に、必要な音楽がはめ込まれているんです。

 

それは時として笑顔を誘い、時として涙を誘い、とにかく感情を昂ぶらせてくれます。

 

RADWIMPSのVo.洋次郎は『笑いを誘う音楽が一番難しかった』ともインタビューで答えていますが、見事に体現しています。

 

今年の大本命……になるかどうかはこの時点では分かりませんが、かなり期待されている今作。

 

新海誠監督は『君の名は。』を越えられるのかどうか。そこにも注目です。

 

ちなみに私が観た感想を置いておきます。

 

ここまで雨が美しく感じられるのは、このアニメーションだけです。

 

そして様々な人間ドラマはリアルさを伴い、晴れ女というファンタジーと見事に融合した作品となっているように感じます。

 

ラストシーンは人によってはどう映るのか気になるところですが、それでもイチオシできる作品です。

 

映像美だけでなく、そういったドラマや音楽に没入できて、2時間があっという間に過ぎていく。

 

なのでぜひ、劇場へと足を運んでいただきたい!

 

そして今年は、天気の子を観て『晴れ晴れとした』気持ちで夏を乗り越えましょう!

 

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